スキナベーブについて、よくある「困った!」にお答えします
商品Q&A
ベビーバス5~7分目(約20L)のお湯に、スキナベーブキャップ1杯(5~10mL)を溶かして、その中で赤ちゃんを洗います。
動画と写真で沐浴手順を詳しく説明しています。
沐浴剤・石鹸ともに、赤ちゃんの体をキレイにするためのものですが、スキナベーブは、石鹸を使わなくても汚れが落とせるようにつくられています。
沐浴にまだ慣れていない方にとって、赤ちゃんの沐浴は不安で、しかも意外に重労働でもあります。スキナベーブは、石鹸を使わないので、赤ちゃんの体がすべりにくく、沐浴初心者の方でも安心して沐浴できます。すすぎ・上がり湯がいりませんので、一度ベビーバスにお湯を入れたら、ほかにお湯を用意する必要はありません。
また、スキナベーブのメリットは、短時間で沐浴がすませられることです。新生児期は赤ちゃんの体力も十分でなく、ママの体力も回復していないので、沐浴を短時間ですませるのは、赤ちゃんにもママにも、とてもよいことです。
沐浴剤と入浴剤は違います。沐浴剤は、石鹸を使わなくても汚れが落とせるようにつくられています。すすぎ・上がり湯が必要ありませんので、赤ちゃんもママも体力がまだじゅうぶんではない新生児の時期などに、短時間で沐浴ができるなどの利点があります。
入浴剤は、香りによるリラックス効果や湯冷めを防ぐ温熱効果など、それぞれ違った特長がありますので、使用方法をよく読んで使い分けるとよいでしょう。
まず浴槽をきれいに洗い、お湯を半分くらい(約100L)ためます。スキナベーブ25~50mLを溶かして、赤ちゃんを沐浴させます。
浴槽に入れて、パパやママといっしょに入ることができます。スキナベーブには、あせも、湿しん、荒れ性といった肌のトラブルを防ぐ効果があります。肌荒れ等のトラブルを起こしがちな方にもお使いいただけます。
日常、赤ちゃんの肌につく汗などの汚れは、石鹸を使わなくても落とせます。汗をかきやすい季節などは、沐浴剤を上手に使ってあせもや湿しんなどを防いであげましょう。
新生児期は頭が脂っぽいので、ガーゼでていねいにしっかりと洗ってあげることが大切です。
スキナベーブは、すすぎ・上がり湯の必要がないのが特長です。肌に残っても大丈夫なようにつくられています。また、肌に残った成分が、あせもや湿しんなどを防ぐ効果もあります。
身体からとれた汚れは、スキナベーブの洗浄成分に包まれて、身体につきにくくなっています。
スキナベーブは、産まれてすぐの赤ちゃんからお使いいただけます。新生児期は、赤ちゃんの体力がまだ十分ではなく、体が小さくてのぼせやすいので、沐浴が短時間でできるスキナベーブがおすすめです。
一般的に、ベビーバスを使う間(1ヶ月~1ヶ月半くらいまで)が多いようです。また、月齢にかかわらず、夏場などで1日に2回沐浴させるときは、昼は沐浴剤、夜はお風呂と使い分けることができます。冬場、暖かい部屋で沐浴させたいときなども、すすぎや上がり湯のいらない沐浴剤は便利です。
開封後の製品につきましては、保存状態などに影響されますので、使用期限内であっても保証はいたしかねます。赤ちゃんにお使いいただくものですので、新しいものをご使用されることをおすすめします。
スキナベーブには、あせも、湿しん、荒れ性といった肌のトラブルを防ぐ効果がありますので、余ったときは入浴剤のようにお使いいただくこともできます。
肌と同じ弱酸性です。
使用するときは、かなりうすまるので、ほぼ中性になります。
スキナベーブは、湿しんやあせもに対する予防効果がありますが、湿しん等の肌トラブルがすでにあるときは、肌が敏感になっていますので、症状が治まってからのご使用をおすすめします。
あせも、ただれ、湿しん等の症状がひどい赤ちゃんに、スキナベーブをご使用になるときは、医師、薬剤師にご相談ください。また、使用中や使用後に赤味や湿しん、かゆみ等の症状があらわれた場合は、使用を中止し、医師にご相談ください。
弊社お客様相談窓口(フリーダイヤル)0120-01-5050(平日9:00~17:40)
スキナベーブを溶かしたお湯が目に入った場合は、まず水でよくすすいであげてください。通常は、赤ちゃんが驚いて泣いたりするので、涙といっしょに流れ出てしまいますが、ご心配なようでしたら、下記窓口までご連絡ください。
弊社お客様相談窓口(フリーダイヤル)0120-01-5050(平日9:00~17:40)
スキナベーブを溶かしたお湯が少量口に入った程度でしたら、白湯やミルクを飲ませて薄めてあげるとよいでしょう。万一大量に飲み込んだときは、白湯を飲ませるなどしたあと、必要に応じ医師にご相談ください。念のため、下記窓口までご連絡ください。
弊社お客様相談窓口(フリーダイヤル)0120-01-5050(平日9:00~17:40)